最終更新日:2006年2月1日

手軽にできる健康法、ツボ指圧

手軽に出来る健康法として、ツボ指圧がよいと聞いたのですが、簡単にできる方法を教えてください。

ツボ指圧の基本です

そうですね、ツボ指圧は手軽にできますので、方法を覚えておくとよいかもしれませんね。
そこで、今回はまず、根底にある考え方を知っていただきたいと思います。

東洋医学では人間の生命活動のエネルギーである「気血」が経脈、絡脈(このふたつを合わせて経絡と言います。)を通って全身を流れていると考えます。この気血が順調に、正常に、過不足無く全身を流れていれば、健康と言うわけです。気血の流れが不調な場合、凝ったり、痛んだり、腫れたり、響いたり、と言った症状が現れます。

現代医学=西洋医学でも同様な考え方をします。
血液の流れが滞った場合、病気の防衛隊にあたる白血球、リンパ球も少なくなるわけで、防衛隊がいなくなれば当然病気になるということです。

病気になったり、不調になった場合、身体にある「感覚受容器」を刺激して、身体を整えるわけですが、その方法として、薬物による刺激(投薬)、圧迫による刺激(指圧)、温熱による刺激(湿布やお灸)などがあります。

「ツボ」というのはこの気血の過不足の状態を表す場所であり、経絡にある関門であり、センサーなのです。ここに圧迫刺激を与えることによって身体の調子を整えるのが「ツボ指圧」というわけです。 それでは次回から、簡単に出来る指圧の方法をお伝えしていきます

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