最終更新日:2007年8月13日

インフォームド・コンセント?

インフォームド・コンセント(informed consent) とは、ドクターが患者様に対して、受ける治療内容の方法や意味、効果、危険性、その後の予想や治療にかかる費用などについて、十分にかつ、分かりやすく説明をし、そのうえで治療の同意を得ることをいいます。

最近では、当たり前のようになって来ましたが、患者様は自分の病気や医療行為について、知りたいことを知る権利が有ります。
ドクターにはチョット聞きにくい。。。という方も多いでしょう。

しかし、今では医療機関側で患者様に十分に説明せずに治療などを行ったとなると訴訟で負ける可能性が高くなっており、積極的に説明と理解に勤めるようになってきています。 分からないことや知りたいことは遠慮せずに聞きましょう。

法律の上でも、1997年(平成9年)の医療法改正によって、「医療者は適切な説明を行って、医療を受ける者の理解を得るよう努力する義務」が明記されました。

遠慮は治療の妨げとなります。「先生にお任せします」というのも困るのです。一番の選択肢を進めてくれるでしょうから、よく理解した上で同意しましょう。

もし、今となってもドクターの絶対的権威を振りかざし、「十分に医師・歯科医師として説明は行った」として半ば説得して「同意」させる態度にでる方もいます。大学病院には、まれに生存していますが、クリニックでこんなドクターに出くわしたら、2チャンネルにでも投稿してあげましょう。

ああ