最終更新日:2006年10月30日

レーザー治療のQ&A

1Q:あざとかシミは、どうして出来るのですか?
A:あざシミの原因になっているのは、メラニン色素です。このメラニン色素は、メラノサイトという無色の細胞から作られます。先天性、または紫外線などの外因性の要因により、このメラニン色素が異常増殖し、真皮、表皮内で塊をなし、皮膚表面に黒・青・茶色等の色をしたあざ・シミとして現れます。

2Q:レーザー治療はどんなあざ・シミに有効ですか?
A:大田母斑、扁平母斑、老人性色素班(シミ)、蒙古班、ベッカー母斑、雀卵班(そばかす)、母斑細胞母斑、刺青などに有効です。

3Q:レーザー治療は痛くないですか?
A:パチンとゴムで弾かれたような痛みはありますが、我慢できる程度です。部位により、局所麻酔や貼用麻酔する場合もあります。ご安心ください。

4Q:治療後はどのような注意が必要ですか?
A:レーザー照射後約1週間程、照射部分に赤みと腫れが出来ますが、すぐに治まります。その後皮膚がかさぶた状になりますが、無理に剥がさず、自然にはがれるのを待ってください。かさぶたが剥がれた後は、遮光のためにサンスクリーン剤やUVカットの化粧品を使用してください。

5Q:入浴は大丈夫ですか?
A:当日はなるべく避けてください。治療部分は濡らさず、強くこすらないでください。

6Q:副作用はおこらないのですか?
A:レーザー照射後はレーザー焼けと呼ばれる一過性の色素沈着が起こりますが、必ず消えていきます。

7Q:1回の照射であざ・シミは消えるのですか?
A:あざ・シミの種類によって異なります。同一部位を平均1~5回の照射で、満足できる結果が得られます。

お話を伺ったのは・・・
小池 清教
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